bluesky-15’s diary

今までの写真の中から その時の気分でアップします。

2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2017.5 鳥海山にて

くるるん。

ツリフネソウの「くるるん」に惹かれました。 2017.9 泡滝ダム~大鳥池へ

のびのびと。

この木のように自分の枝をのばしたい。2017.4 藤倉山にて

鳥海山 新山にて

ゴツゴツした大きな石が積み重なる新山。山頂から下り始めて間もなくふと前を見たら小さな葉っぱたちが 2017.8 鳥海山 新山にて

みんなで山頂を眺める。

チングルマの花穂たちが鳥海山山頂の方を眺めていました。 2017.7 鳥海山 笙ヶ岳にて

商店街を歩きながら キョロキョロしていたら建物と建物の間の部分が 何だか気になったので撮ってみました。2018.3 酒田市にて

あっ! 行っちゃった~ ( ノД`)

足を下ろして着陸体勢に入ったハクチョウさんを撮ろうとしましたが・・・

鳥海山の外輪の道にて

外輪の道を七高山に向かう途中振り返って見ると遠くに日本海が見えました。 2017.8 鳥海山にて

根。

この木の根の迫力に思わず立ち止まって見入ってしまいました。 2017.9 月山自然博物園にて

春の気配。

青空が広がったこの日。あたたかい日差しに 雪が少しずつとけ、まだまだ雪が残る山にも 春の気配が漂っていました。 2018.3 金峯山にて

DANCE!

楽しそうに踊っているように見えました! \(^o^)/2018.3 酒田市中町商店街にて

春 早朝の庄内空港にて

こ…こっちへ飛んでくる?!

( いえ、そんなはずはありません。(;^ω^) ) 2羽の顔の向きが同じところが カワイイな。( ´艸`)2018.3 三川町にて

白い壁。

商店街を歩いている時、ふと そばの建物の壁が目に入り何だか気になったので 撮ってみました。 ただの壁・・・。 私、この壁の 何が・どこが 気になったんだろう? (;^ω^)2018.3 酒田中町通り商店街にて

ゼリーのようなクラゲちゃんたち。

2016 加茂水族館にて

早春の鳳来山にて。

曇り空のグレーな景色の中、足元の緑のコケたちが イキイキして見えました。2017.3 鳥海山 鳳来山にて

遠く月山を眺めるシモツケソウ。

2017.7 鳥海山 湯ノ台コースにて

3月末、積雪期限定の山へ。

低山では 早春の花が咲き始めた3月末。標高1000mくらいの山は まだ真っ白だった。 時間とともに 雪質がドンドン変わり、雪崩の危険性も出てくるので山頂での休憩もそこそこに下山。下界では 春のあたたかな風が吹いていた。 2017.3 虚空蔵岳

歩いてきた道。

2017.9 栗駒山~秣岳

酒田市美術館。建物近くの壁の一部、下の方が空いているデザイン。写真に撮ったのは、さらにその一部。 額縁のようなグレーの壁の向こうに濃い緑や明るい緑。そして株立ちの木の根元。何だか気になって 撮ってみました。2018.3 酒田市美術館にて

チョウカイフスマ。

鳥海山の固有種 チョウカイフスマ。 鳥海山山頂をバックに。2017.8 鳥海山 矢島コースにて

朝5:30の登山口にて。

朝4時に自宅を出発。この日は、鳥海山を周回してみたいと思っていた。「駐車場に戻ってくるには 10時間以上かかるかな。それ以上かな。」「どんな景色が見えるかな。」駐車場に着いて ドキドキ・ワクワクしながら準備。登山口をスタートする前に 東の空を…

合言葉。

グループ・エントリーして参加した『横浜マラソン2016』。 合言葉は・・・ 『めざせ! 中華街での打ち上げ!』。 30kmを過ぎてからは、 ひたすら「中華街!」「中華街!」と心の中でつぶやいて・・・ 何とか完走! ('◇')ゞ 合言葉にパワーをもらった…

雪渓を行く。

2017.8 鳥海山 湯ノ台コースにて

いざ、湯ノ沢岳へ。

2017.5. 湯ノ沢岳登山口にて

エントランス。

こちら側は 冬季閉鎖中でした。2018.3 酒田市美術館にて

ぽつん。

おいしい庄内空港 緑地緩衝公園にて

1ヵ月後には 会えるかな。

2017.3月末 高館山にて

ここを下って行って…向こうに見える道を歩く。

山を歩いていてこれから歩く道がずっと向こうに見える、というのも おもしろい景色の一つです。 今ここにいながら向こうの道を歩いている自分の姿が見えるような気がして探してみたりして(笑)。 2017.9 栗駒山~秣岳

問答雲?

先日 雲・天気の本を眺めていたら『問答雲』というのがあった。「上層と下層で動きが逆の雲のこと」なのだそうだ。 この時の雲も 『問答雲』だったんじゃないかな。 2017.7 昼過ぎ。自宅近くから見た南西の空。 遠くに 湯ノ沢岳~母狩山~鎧ヶ峰~金峯山。