スッキリ晴れた鳥海山。山頂の方を目指すスキーヤーやボーダーたちの姿が 小さな点々になって見えました。（見えるでしょうか？） （ 2019.4 鳥海山にて ）

姥ヶ岳の方に スキーヤーの姿が。後方には以東岳。 （ 2019.4 月山にて ）

（ 2019.4 志津～姥沢間にて ）

（ 2019.4 鶴岡市馬渡にて ）

ソメイヨシノをバックに。 （ 2019.4 鶴岡市馬渡にて ）

西日を浴びたサクラは・・・ 柔らかな色の光で ライトアップされているかのようでした。 （ 2019.4 赤川土手にて ）

（ 2019.4 月山にて ）

この時期の赤川土手の桜並木の下は、車両通行止め。桜をのんびり眺めることができます。（ 2019.4 赤川土手にて ）

桜が月を眺めているように思えたり・・・ 月が桜を眺めているように思えたり。 （ 2019.4 赤川土手にて ）

旧姥沢小屋の裏手の斜面を登る途中、ふり返ると遠くに 真っ白な朝日連峰が見えました。 そして下を見るとリフト乗り場に向かう人たちの姿が 小さな点のように。（ 2019.4 姥沢にて ）

（ 2019.4 赤川 土手にて ）

勤務終了後、赤川土手にて 夕陽を浴びる桜並木の下で 花見RUN。月山を眺めたり・・・ 鳥海山を眺めたり・・・ う～ん・・・やっぱり 走ってる時間は短かったかな。( ´艸｀)（ 2019.4 赤川土手にて ）

ミズバショウが咲くのを待っていたのは私たちだけではありませんでした。( ´艸｀) そうそう、クマさんもミズバショウが好きらしいです。 （ 2019.4 鳥海ブルーライン・水芭蕉群生地にて ）

湧水が流れる沢の水面に映り込んだミズバショウも素敵でした。 （ 2019.4 鳥海ブルーライン・水芭蕉群生地にて ）

鳥海山からの湧水が流れる沢。ミズバショウたちはその透明な水の中で楽しく遊んでいるように見えました。 （ 2019.4 鳥海ブルーライン・水芭蕉群生地にて ）

この作者は、左下に写っている方でしょうか？ （ 2019.4 自宅にて ）

( 2019.4 鳥海ブルーライン・水芭蕉群生地にて ）

「これが〇〇トンボのヤゴ、これが△△トンボのヤゴ・・・」 と、庭や畑で見つけた抜け殻を一つ一つ指さしながら 嬉しそうに教えてくれました。 庭や畑で見かける昆虫たちを観察するのが大好きな母です。 ガラケイだった時に撮ったので画像が良くないです(;^ω^…

うつむき加減に咲いている花の中を 下から覗いてみたら・・・ 雪の結晶みたいな模様が見えました。( ´艸｀) （ 2019.4 高館山にて ）

こんな桜の木がずうっと続く土手のコース。まともに走れるわけはないのですが。(;^ω^) （ 2018.4 赤川土手にて ）

ブナの大木にあった穴を覗いたら、カタクリの葉が２枚。大きい方の葉には、来年あたり花が咲くのではないでしょうか？ 来年この穴の中を覗くのが楽しみです。( ´艸｀)（ 2019.4 高館山にて ）

毎年１度は この満開の桜並木の下を走ります。 ・・・と言っても 走っている時間より 立ち止まってる時間の方が 長くなってしまいますが。( ´艸｀)（ 2018.4 赤川土手にて ）

あのニリンソウたち、後ろを向いて 何を話してるんでしょうか・・・。 （ 2019.4 高館山にて ）

開いて間もないオオカメノキの葉。何だか気になって 撮ってみました。 （ 2019.4 高館山にて ）

「 ん？ 何か？ 」 ( 2019.３ 下池湖畔遊歩道にて ）

「ま～だだよ」 エンレイソウのつぼみ、葉の陰に隠れてるみたい。( ´艸｀)（ 2019.3 高館山にて ）

（ 2019.3 角田山にて ）

ありがとう。元気が出てくるよ。( ´艸｀) （ 2019.3 高館山にて ）

砂浜に手で作った砂山みたいな形。(;^ω^) （ 2019.3 角田山にて ）

週間予報では しばらく☁・☂・⛄。次にこんなふうに見えるのは いつかなぁ・・・。 （ 2019.3 三川町にて ）