bluesky-15’s diary

今までの写真の中から その時の気分でアップします。

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ガ~ン…

日没の様子を見たいと思っていたのに、小屋から出るのが遅くなってしまい・・・慌てて外に出た時には、太陽は ほとんど沈んでしまっていました。( ノД`) でも、日没後の空の色の変化も素敵なので、しばらく空を眺めていました。( ´艸`)( 2019.9 頼母木小屋…

『足の松尾根』を登る

木の根1本1本の迫力・存在感に感動しながら登りました。 ピンボケで残念。 ( 2019.9 )

夕暮れの朳差岳

( 2019.9 頼母木小屋にて )

あの人は どんな景色を眺めているんだろう?

とか、向こうには どんな景色が広がっているんだろう?とか思うと、歩くのが少し速くなります。( ´艸`) ( 2019.9 ハマグリ山にて )

登山口へ向かう時

初めての山に行くときは、まず、登山口まで ちゃんと行けるかどうかが不安。(;^ω^)でも登山口に近づいて 木漏れ日の差す林道を進んでいると・・・ だんだん 不安よりワクワクした気持ちの方が大きくなっていきます。( 2019.9 笹谷峠にて )

ハマグリ山の山頂に到着

味がありますね~。( ´艸`)親しまれている山だということが伝わってきます。 ( 2019.9 ハマグリ山にて )

朝露をまとって

花びらの細い筋に沿って小さな水滴が びっしりと! ( ゚Д゚) ( 2019.9 山形神室にて )

これから歩く道

細くウネウネと続いていました。 山の反対側斜面にも、もちろん道は続いています。そして、奥の山から横にのびるなだらかな尾根にも。( 2019.9 山形神室にて )

さあ、しゅっぱ~つ!✌

オチャメなことをした方が いらっしゃるようで。( ´艸`)( 2019.9 山形神室 登山口にて )

ここは・・・

走っちゃってもいいでしょう。\(^o^)/ ( 2019.8 面白山にて )

一足先に

( 2019.8 面白山にて )

沢沿いの道も いい

( 2019.8 面白山にて )

チングルマ

パッと咲いてる花は もちろん可愛いし、花穂も可愛いけど・・・花びらが散ったばかりの姿も可愛いかも。( ´艸`) ( 2019.8 月山にて )

木道を歩く人たち

( 2019.8 月山にて )

何度見ても可愛い

シラネアオイの実。 ( 2019.8 月山にて )

このまま木道を歩いて行くと向こうの雲海まで歩けそうです。( ´艸`) ( 2019.8 月山にて )

アザミ・花の後

これは・・・アザミの種。 花は よく目にとまるので 見ていますが、種が こんなふうになって飛んでいくのを意識して見たことがなかったなぁ・・・と思いました。( 2019.8 月山にて )

あらまぁ!

帰宅後に 撮ってきた写真を見て偶然 写っていた昆虫に ビックリすることがあります。 ( 2019.8 月山にて )

『温身の池』

ブナの林の中に その池は ありました。 ( 2019.8 温身平にて )

ブナの大木たちの根は緑のコケに おおわれていました。 ( 2019.8 温身平にて )

小朝日岳山頂の手前で振り返ると…

前日に歩いた朝日連峰の主稜線の山々が 見えました。 ( 2019.8 小朝日岳にて )

トンボは何匹いるでしょうか?

( 2019.8 月山 弥陀ヶ原湿原にて )

青空に向かって登る

( 2019.8 月山にて)

カモの置き物?と思ったら…

動いてました。( ´艸`) 辺りを伺っている様子。 すると・・・ ぴょこり。 弥陀ヶ原湿原で暮らしているカモの親子がいたのでした。 ( 2019.8 月山 弥陀ヶ原にて )

あの…もしもし、カマキリさん?

「はい。何か 私に用ですか?」 ( 2019.9 実家にて )

朝 歩き出す時には

不安や緊張よりもドキドキ・ワクワクが大きくなっています。 ( 2019.8 以東岳にて )

朝の光の中で

( 2019.8 鳥海山 湯ノ台コースにて )

小さな滝と雪渓と…

写真の右側に「黒い生き物」が写っていたことに気づいたのは、後になってからでした。(;^ω^)( 2019.8 鳥海山 湯ノ台コースにて )

「この先、素晴らしい景色を独り占めできますよ~!」 すれ違った方の笑顔と言葉に 元気をいただいて、私は 鳥海湖の方へと歩いていきました。( 2019.8 鳥海山にて )