bluesky-15’s diary

今までの写真の中から その時の気分でアップします。

2022-01-01から1年間の記事一覧

( 2020.10 鳥海山にて )

( 2020.10 鳥海山にて )

落葉したブナの木々も素敵です

( 2021.11 姥ヶ岳山麓にて )

どの辺りまで行けるかな…

・・・と思いながら、これから行く方を見上げてみました。( 2022.11 鳥海山にて )

ブナの美しさに しばし見入ってしまいました

( 2022.10 湯殿山麓にて )

ガスで見えなかった山頂が現れて感激!

( 2022.10 鳥海山にて )

赤だったり黄緑だったり…

( 2022.11 胡桃ヶ岳にて )

落ち葉の遊歩道を歩く

( 2022.11 )

東側斜面のヒダヒダを眺めながら歩きました

( 2022.11 杢蔵山にて )

雨がブナの幹を伝って流れ落ちていくのを、しばし眺めていました

( 2022.10 湯殿山麓にて )

見慣れた姿と違う鳥海山

いつもと違う方向から眺めると、別の山のように見えます。( 2022.11 杢蔵山にて )

この時期になっても残っているってスゴイ

( 2022.10 湯殿山麓にて )

あの真っ白なところを歩きたい・・・

( 2022.11 遊佐町にて )

もうすぐ下山という頃、小雨が降り出しましたが…

陽が差して きれいな虹が現れ、うれしくなりました!( 2022.11 熊野山にて )

晩秋の二ノ滝コースにて

( 2021.10 鳥海山麓にて )

標高338mの広場にある分水嶺

山形・宮城県境の堺田地区。北から流れてきた水が、東へ流れていくと太平洋に、西に流れていくと日本海に注ぐ。 ( 2022.11 最上町にて )

こういうのにも惹かれます

( 2022.11 熊野山にて )

真っ白な山頂が もっと見えるところまで登っていきたくなりました

( 2022.10 鳥海山にて )

目が合いました

( 2022.11 杢蔵山にて )

来年ぜひ登ってみたい山の一つ、祝瓶山

ずっと山頂付近にかかっていたガスが ちょっとの時間取れて、シュッとした形が見えました。( 2022.11 熊野山にて )

( 2022,10 鳥海山にて )

黄葉の林の中を行く

( 2022.10 湯殿山麓にて )

見下ろすと、紅葉の中にエメラルドグリーンの潟沼が

( 2022.11 中ノ岳にて )

( 2022.10 鳥海山にて )

( 2022.10 鳥海山にて )

光差す稲倉岳南側斜面

( 2022.10 鳥海山にて )

リレーでバトンパスするところに見えましたが

『ラブナブナ』と名付けられていました。( 2022.10 湯殿山麓にて )

落葉した木々に朝日があたって

( 2022.10 鳥海山にて )

冷え込んだ朝、石の隙間に

( 2022.10 鳥海山にて )

やわらかな色合いも なかなか素敵です

( 2022.10 後烏帽子岳にて )