2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧
( 2019.3 角田山にて )
うっすら積もった雪の中でも 咲いていました。 ( 2019.3 高館山にて )
・・・と歌ってるみたい。( ´艸`)キノコの仲間で『キツネノサカズキモドキ』というのだそうです。 ( 2019.3 高館山にて )
オオミスミソウの葉たち。 昨年からの葉と、顔を出したばかりの葉と。 ( 2019.3 高館山にて )
初めての角田山。登りは灯台コース。何度もふり返って海を見下ろしながら登りました。 ( 2019.3 角田山にて )
( 2019.3 高館山にて )
暖かい日が続き、里山では早春の花が次々に咲き始めていたのですが寒気の入ったこの土日は雪が。 花たちのことが気になって 近くの里山に行ってみると・・・雪の中でも健気に咲いていました! ( 2019.3 高館山にて )
大木をつたって伸びていくツルアジサイの若葉の黄緑色が鮮やかでした。 ( 2019.3 高館山にて )
大きなガラス窓に外の景色が映り、中にいる女性が階段を上ろうとしているように見えました。 実は、外階段。( ´艸`) ( 2019.2 酒田市美術館にて )
( 2019.3 高館山にて )
今この瞬間にも山のあちらこちらでたくさんの芽が顔を出し始めているにちがいありません。 ( 2019.3 高館山にて )
( 2019.2 土門拳記念館にて )
名前に「クリ」がつきますが キノコの仲間です。 外側の皮が 乾湿に合わせて 開いたり閉じたりし、閉じた時に 真ん中の袋の穴から 胞子が出るようです。 ( 2019.3 高館山にて )
( 2019.3 高館山にて )
「花を見て」撮った写真ですが・・・「花から じっと見られている」ような気持ちになりました。(;^ω^) 人間とは違う方法で花たちは 人間を見ている(感じている)ような気がします。 ( 2019.3 高館山にて )
その中、斜面を下ってくる2人の姿が小さく見えました。 ( 2019.3 鳥海山 滝ノ小屋付近にて )
ぐ~んと伸びをしているような キクザキイチゲたち。 ( 2019.3 高館山にて )
( 2019.2 自宅近くにて )
( 2019.2 土門拳記念館にて )
カタクリがたくさん咲く斜面で見つけて 撮ってみたのですが、カタクリの実生でしょうか? 2・3年目かな? という葉も ありました。 こんなふうにカタクリの花が咲くまでには数年かかるのだそうです。 ( 2019.3 高館山にて )
( 2019.3 高館山にて )
( 2019.3 自宅にて )
こんな雪庇の尾根を歩くときは ドキドキ。 写真左下に 亀裂が写っています。(;^ω^) ( 2019.3 鳥海山麓 鳳来山にて )
先日 弟に 丸池の写真を見せたら「オレも行ったよ」と この写真を見せてくれた。 こんな色の時もあるのかぁ?! ( ゚Д゚)と、驚き。 ・・・今年は こんな季節にも行ってみよう!
雪面に描かれた 美しい風紋。 ( 2019.3 鳥海山 滝ノ小屋付近にて )
( 2019.3 鳥海山麓にて )
花が大好きだという同僚が 今回 職場の洗面所の棚に飾ってくれたのはフキノトウとネコヤナギ!しかも・・・ペットボトルの下部を切り取って水を入れたものを ざるに中に置いて。 こんなふうに さりげなく季節の植物を飾れるってすてき! ( ´艸`) 慌ただしく…
暖かい日が続き、雪解けも早かったためか近くの里山では 例年よりずっと早く スプリングエフェメラルの花たちが 咲き始めていました。 ( 2019.3 高館山にて )
( 2017.3 )
( 2017.12 金峯山にて )