bluesky-15’s diary

今までの写真の中から その時の気分でアップします。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

( 2019.11 湯ノ沢岳にて )

鶴間池・初冬

( 2019.11. 23 鳥海山・鶴間池にて )

晩秋の奈曽渓谷

紅葉のピークを過ぎた稲倉岳の上の方はガスの中。谷の方が見頃?でした。( 2019.10 鳥海ブルーラインにて )

晩秋の鳥海山。長坂道から ふと見下ろすと、鳥海湖への木道を歩く人の姿が小さく見えました。 ( 2019.11 鳥海山・長坂道にて )

かくれんぼ

( 2019.11 鳥海山麓・獅子ヶ鼻湿原にて )

落ち葉の中の木道を歩く

( 2019.11 鳥海山麓・獅子ヶ鼻湿原にて )

もしかして『コテングコウモリ』?

雪の鳥海高原ラインを歩いて下る途中、車道の端の方に小さな生き物がいるのに気づいた。・・・ネズミか? 近づいてしゃがんで よく見ると・・・ ネズミではなくコウモリだった! 大きな耳!小さな黒い点のようなのが目だろうか? 先輩とあれやこれやと話して…

朝の祓川ヒュッテにて

ちょっと遊んでみました。( ´艸`)( 2019.10 鳥海山・祓川ヒュッテにて )

「あのヒダヒダになっているのは、溶岩が流れた跡ですよ」と教えていただきました。 その時の噴火からどのくらい経った景色を、今 自分は眺めているんだろう・・・と、気の遠くなるような時間のことを思いました。( 2019.10 鳥海山・康新道にて )

霧氷の道を登る

( 2019.10 鳥海山・康新道にて )

康新道を下る

( 2019.10 鳥海山・康新道にて )

落ち葉の道を行く

( 2019.11 湯ノ沢岳にて )

晩秋の山で踊る人?

( 2019.11 湯ノ沢岳にて )

霧氷を眺めながら歩く

( 2019.10 鳥海山・矢島コースにて )

霧氷の鳥海山

( 2019.10 鳥海山・矢島コースにて )

霧氷

( 2019.10 鳥海山・康新道にて )

何度もふり返りながら登る

( 2019.10 鳥海山・矢島コースにて )

朝日に輝く竜ヶ原湿原

( 2019.10 鳥海山麓・竜ヶ原湿原にて )

ガスが流れる鳥海山山頂付近

この翌日、鳥海山の初冠雪が発表されました。( 2019.10 鳥海山・祓川ヒュッテにて )

竜ヶ原湿原の木道。水に浮かんでいるような・・・空に浮かんでいるような・・・。( 2019.10 鳥海山麓・祓川ヒュッテにて )

窓を額縁にして眺める紅葉も素敵だなぁと思いました。 ( 2019.10 鳥海山麓・祓川ヒュッテにて )

朝6時半過ぎ、まだ山頂は雲の中でしたが、朝日に光る木々を眺めながら ゆっくりと歩き出しました。 ( 2019.10 鳥海山・祓川にて )

祓川ヒュッテの2Fから

ガスがかかって鳥海山の山頂は見えず。 竜ヶ原湿原の木道を歩く人たちの姿が見えました。 ( 2019.10 鳥海山・祓川にて )

落葉し始めたブナの林もキレイです。( 2019.10 鳥海山麓にて )

霧氷の朝に

辺り一面に霧氷がついた朝。この標柱は、木目が生かされた?ものになっていました。( ´艸`) ( 2019.11 鳥海山にて )

午後の奈曽渓谷

( 2019.10 鳥海山・鉾立にて )

ブナの葉

こんなブナの葉を見ると、使い込んだ革製品のようだと いつも思うのです。 ( 2019.10 鳥海山麓にて )

紅葉の鳥海ブルーライン 2

あの車に乗っている人も感激していることでしょう。 ( 2019.10 鳥海山・象潟コースにて )

鶴間池にて

水面に映る紅葉の中を 静かに泳いで行く鳥たち。その跡が空色の筋になっていました。 ( 2019.10 鶴間池にて )

下山途中 向こうに見えた日本海。陽が西に傾き、光の筋がのびていました。( 2019.10 鳥海山・象潟コースにて )