bluesky-15’s diary

今までの写真の中から その時の気分でアップします。

これから行く千畳ヶ原の方を見ながら歩きました

( 2024.7 鳥海山にて )

どっしりと立つ木の迫力に圧倒されます

( 2024.7 山形県立自然博物園にて )

「巻き付くところ、み~つけた!」

( 2024.7 山形県立自然博物園にて )

茶系のきれいな色の地層!

( 2024.7 鳥海山にて )

今回は千畳ヶ原に下っていってみようかな

( 2024.7 鳥海山にて )

黄色い花が元気をくれます

( 2024.6 鳥海山にて )

1年を通じて水温6℃くらいの湧水、冷たくて美味しかった

( 2024.6 山形県立自然博物園にて )

新山山頂は あそこ

( 2024.6 鳥海山にて )

緑の勢いに圧倒される

( 2024.6 鳥海山にて )

初夏の鳥海山にて

( 2024.6 鳥海山にて )

( 2024.6 山形県立自然博物園にて )

イワウメ合唱団

( 2024.6 鳥海山にて )

ここまで来たら、あの雪渓も登っていこう

( 2024.6 鳥海山にて )

『ふくらヨリ七里』

( 2024.6 鳥海山にて )

雪残る六月の千蛇谷コース

( 2024.6 鳥海山にて )

小さな体で葉を巻いていくのがスゴイ

( 2024.6 鳥海山にて )

雪渓を下ってから八丁坂へ

( 2024.6 鳥海山にて )

こんなふうに葉脈を残して食べたのは誰だろう?

( 2024.6 鳥海山にて )

もうすぐ滝ノ小屋

( 2024.6 鳥海山にて )

可愛いつぼみ、みっけ

( 2024.6 鳥海山にて )

雪解け水が流れる様子は、見ていて飽きることがありません

( 2024.6 鳥海山にて )

楽しそうなチングルマ

( 2024.6 鳥海山にて )

ゆっくり静かに時間が流れていました

( 2024.6 鳥海山にて )

はじめまして、トホシハナカミキリ

本州では高山帯で見られ、フウロソウ科の花やウサギギクなどを訪れるようです。( 2024.6 鳥海山にて )

溶岩流跡を眺めながら千蛇谷の方へ

( 2024.6 鳥海山にて )

辺りには雪解け水の流れる音が響いていました

( 2024.6 鳥海山にて )

石と植物の組み合わせが素敵

( 2024.6 鳥海山にて )

気持ちの良い稜線歩き

( 2024.6 笙ヶ岳にて )

アカケダニ

子が2匹並んで親の後にピッタリついて行く様子がオモシロくて 立ち止まって眺めました。 ( いや、子どもが親に付いて行くとは考えにくいので、小さいのは雄かもしれません。)( 2024.6 屏風岳にて )

残雪の山肌を眺めるチングルマ

( 2024.6 笙ヶ岳にて )