2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
キョトン!としてるような顔のアジサイの冬芽に出会って思わず挨拶してしまいました。( ´艸`) 2019.1 遊佐町 升田にて
2019.1 鳥海高原にて
昨日、ちょっと気分転換に背景のデザインを変えてみたのでしたがなんとなく いろいろと しっくりこなくて・・・結局 デザインは元に戻し、色だけを変えてみました。( でも この色だと、 寒色系の写真にはいいけど、暖色系の写真にはイマイチかも。 う~む・…
最近、自分が何か変化を求めてるような・・・そんな気がしています。でも、それが何についてのものなのか分からず、モヤモヤした感じが すでに1ヵ月以上続いています。そんな中、ふと、このブログの背景を変えてみようかなと思いました。 ・・・自分のモヤ…
天気が良かったこの日、冬の鳥海高原ラインをショートカットしながら歩いて登りました。冬にここに来るのは初めてだったので ワクワク。 『のぞき』駐車スペースから見下ろすと、真っ白な鶴間池と そのそばに建つ鶴間池小舎が見えました。( 2019.1 鳥海高原…
右:登りの足跡。左:下りの足跡。 キョロキョロしたり あちらこちらで立ち止まったりするのでどちらも グニャグニャ! (;^ω^)( 2019.1 鳥海高原にて )
( 2019.1 駐車場にて )
青空に ブナの白い幹が映えていました。( 2019.1 鳥海高原にて )
雪面にのびるブナたちの影+ウサギたちの足跡。( 2019.1 鳥海高原ラインにて )
雪の石段を登っていくと・・・山頂の赤い鳥居の向こうに 真っ白な世界が見えました。 ( 2019.1 羽黒山にて )
羽黒山山頂から荒澤寺へ続く参道に入り、途中から南谷に向かう道へ。山頂では青空が広がっていたのに、いつの間にか ガスが。ガスの中 雪を纏った木々の枝が重なり合っていました。 ( 2019.1 羽黒山にて )
2019.1 鳥海高原にて
どんな小さなものでもそこに『光』が差すと何だか特別な存在感を放つから不思議です。 そして光が差すことでできる『影』がそのものが持つ力強さや優しさ…など いろんな表情を浮かび上がらせてくれます。だからなのか、私は『光』にも『影』にも 惹かれます…
数百年前にコツコツと彫っていた時の様子を見てみたいと思うのです。 ( 2019.1 羽黒山にて )
さっきすれ違った外国の方たちが楽しそうにおしゃべりしながら 神橋を渡っていきました。 あの方たちの目や心に、この景色は どんなふうに映ったのでしょうか。 2019.1 羽黒山 祓川のそばで
2019.1 鳥海高原ラインにて
2018.1 鶴岡市下池にて
「冬本番」は 1月下旬から2月にかけてですが、毎年2月中旬になると 庄内空港緑地緩衝公園では 早くもマンサクの花が咲き始めます。 2018.2 庄内空港緑地緩衝公園にて
朝日が差す雪面には今そこを駆けていったようなウサギの足跡が。 2018.2 鳥海山 二ノ滝に向かう途中で
日中に山で見るのとは違うツバキの雰囲気が何だか新鮮?でした。( ´艸`) 2019.1 荘内神社にて
何百年もの間風・雨・雪・地震…などに耐えてきた五重塔。 その静かな佇まいの中には力強さや重厚さが感じられます。2019.1 羽黒山にて
平将門の創建と伝えられている羽黒山の五重塔、現在の塔は約600年前に再建されたものとのこと。昭和41年に国宝に指定されたそうです。 参道の一ノ坂登り口手前の杉並木の中に静かに建っています。2019.1 羽黒山にて
2018.12 湯ノ台にて
この時の雪はシャーベット状。気温がもっともっと下がると、道路はスケートリンク状態に。(;^ω^)そして 風雪が加わると ホワイトアウト・・・なんてことも。 雪国の冬。覚悟はしているものの、そんな時がないことを祈るのみ。2017.11 自宅近くにて
ここに来るたび、 門をくぐって 別の世界に入っていくような気持ちになります。 2019.1 羽黒山 随神門にて
2019.1 金峯山にて
冬。日本海側では、空が雲で おおわれやすく、雪や曇りの日が多くなります。地吹雪で真っ白!なんていう日も。でも・・・ こんな景色を見ると、「雲の上には いつも青空があるんだなぁ・・・」と思うのです。 2019.1 自宅近くにて
洋画家の故今井繫三郎氏が生前に自身の絵を収納・展示するために建てた個人美術館。 この建物は、江戸中期の土蔵を移築したものだそうです。 1Fはホールと貸しギャラリー、2Fは今井氏の作品の常設展示。 今井氏が開拓し、自ら木を植えたという庭は、静寂と…
枝に真っ白な雪を纏ったブナたちを見て感激しました。 2019.01 金峯山にて
2018.12 金峯山にて