bluesky-15’s diary

今までの写真の中から その時の気分でアップします。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

下山途中にすれ違った単独の女性(トレラン)は、軽快な足取りで 竜門山の方へ登っていきました。 ・・・って、あれっ?どこに その女性が写ってるか わかるでしょうか? 2018.6

午前4時前。シュラフから出て 窓の外を見ると、すでに 東側の空が明るくなっていました。 2018.6 竜門小屋にて

朝7時過ぎに竜門小屋を後にし、西川山岳会の方たちの後から 日暮沢登山口の方へと下山しました。 2018.6 竜門山にて

2018.6 南寒江山にて

山頂に 真っ赤な粒々が・・・?

清太岩山山頂に着くと、なにやら 真っ赤な粒々が たくさん! よく見たら イチゴでした。( じっくり構えて撮れる場所じゃなく、へんな写真に。(;^ω^) ) 2018.6

木漏れ日さすブナ林を登る

2018.6

かき氷、ごちそうさまでした!

西川山岳会の方が、雪渓を掘って キレイな雪をちょっとかためたものにトロトロの練乳をかけて 作って下さいました。\(^o^)/急坂を登って来た所でいただいた『かき氷』、美味しかった~!次は、私も誰かに作ってあげよう。( ´艸`) 2018.6

木の根の階段を登る

「 すみませ~ん。根っこに上がらせてもらいますよ~。」なんて 木に話しかけながら。 2018.6

朝日が昇り始めた頃の西側の景色。

こんな景色も素敵です。2018.6 竜門小屋にて

2日目の朝。

朝日が昇ってきた方には、この日 下山の時に歩く山々が シルエットになって見えました。 2018.6 竜門小屋にて

「また来るよ!」

・・・と、竜門小屋をあとにしました。 目標の朝日連峰縦走を実現することができたら、また その時に!2018.6 竜門山にて

まるで 絨毯を敷いたように・・・

ヒナウスユキソウたちが 咲いていました。 2018.6 南寒江山にて

1年前の今日は・・・

ハクサンイチゲが賑やかに咲く鳥海山・笙ヶ岳へ。 今頃 こんなふうに咲いているでしょうか。 2017.6 鳥海山 長坂道にて

タッ タッ タッ・・・

トレランの男性が 軽快な足取りで 雪渓を駆け上がっていきました。 さわやかな笑顔で。 2017.6 鳥海山 河原宿にて

林道を行く。

周回コースを歩く予定のこの日、ゴール地点の天狗口駐車スペースに車を停め、スタート地点の障子口まで まずは林道を歩きました。 2018.6 南俣沢付近にて

松の葉の先に。

2018.6 障子ヶ岳にて

雪解け間もないところに ミズバショウが群生!ガスの中、葉の緑が 目に鮮やかでした。 2018.6 障子ヶ岳にて

茶色が効いてます。

オトシブミさん作のものでしょうか。なかなかオシャレなデザインです。 2018.6 障子ヶ岳にて

鳥海山山頂御室~新山山頂へ

夏。鳥海山山頂の 御室から 新山へ登りました。ゴツゴツした大きな石・岩を、両手両足を使って よじ登ります。 少し登ったところで ふり返って見ると・・・

こっちを撮影中のYさん。

・・・の姿、真ん中より少し下あたりに 見えるでしょうか? (;^ω^) 2017.8 鳥海山 矢島コースにて

左側は 切れ落ちた斜面。

2018.6 障子ヶ岳にて

サラサドウダン。

登りの道でも 下りの道でも、いろんな色のサラサドウダンが 咲きまくっていました。 2018.6 障子ヶ岳にて

少しだけ 見えた!

残念ながら ガスで眺望がなかったこの日。下山を始めてから少しの間だけガスが晴れ、緑の山肌が見えて感激しました。 この後、また辺りは ガスで真っ白に。 2018.6 障子ヶ岳にて

木々が踊っているように見えました。

2018.6 障子ヶ岳にて

ガスで辺りは真っ白。眺望は得られなかったけれど、足元の花たちが目を楽しませてくれました。 2018.6 障子ヶ岳にて

「濡れて透き通ったサンカヨウの花びら」を やっと見ることができました。( ´艸`) 2018.6 障子ヶ岳にて

急坂を登る。

2018.6 障子ヶ岳にて

あ~した天気にな~れ!

2018.6 自宅近くにて

6/4の鳥海湖。

鳥海湖が もう少し割れてきた頃にまた見に来たいと思いました。その頃には『花の字雪渓』が もう少し花の字らしく見えるようになっているかもしれません。2018.6 鳥海山 長坂道にて

志津温泉に差し掛かったところで ちょっと車を止めて 五色沼をパチリ。 2018.6 志津温泉にて